母が僕たち夫婦の暮らす街に久しぶりに遊びに来た。父が亡くなって一年、思ったより母が元気そうで僕は安心した。その夜、脱衣場で母の裸体を偶然目撃してしまった。母の裸を見たのは何年振りだろう…。僕は不覚にも欲情してしまった。そして僕は妻に久しぶりのエッチをお願いしたが断られてしまった。しかし欲情し勃起した下半身は鎮まる気配がなく、僕はこっそり母の寝室へと向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくり、母のカラダを味わってゆく。そして堪らず母のカラダに発射してしまったのだった…。その時、母は途中から起きていた。次の日、妻が買い物に出かけると母は僕に説教をした。僕は母に知られた恥ずかしさとおさまらない性欲を母に思い切りぶつけたんだ…。
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